【G1】 大阪杯 穴馬考察

今週末は大阪杯です!

 

前日土曜日はドバイワールドカップデーということもあり、G1にしては抜けた馬がいない難解なメンバー構成となっています!

 

大阪杯が開催される阪神競馬場は今週からBコースを使用し、内有利になるかなと思っています!

 

まず1頭目はジオグリフです!

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一昨年の皐月賞馬で、前走の中山記念では前目のポジションから3着に好走しました!

前走以前はこの馬の自己条件で走れておらず、小回り適正が高く、今回の舞台はこの馬に合うのかなと思っています!

 

この馬は世界No.1ホースのイクイノックスや昨年の有馬記念を勝ち、日本の総大将となったドウデュースの2頭に勝った馬です!

持っているポテンシャルは相当なものだと思います!

 

また大阪杯アメリカ血統を背景に持つ馬が好走するレースでジオグリフもアメリカ血統を持っており、血統面でも推薦できる1頭です!

 

前走の中山記念を復活の狼煙にG1好走を期待したいと思います!

 

 

2頭目プラダリアです!

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3歳時から持っているポテンシャルは高く、青葉賞を勝ち、日本ダービーでは5着に好走。

この馬より先着したドウデュース、イクイノックス、アスクビクターモアはG1勝ち馬で、4着に敗れたダノンベルーガもG1レースを連続好走しており、この馬の持つ能力はこれらの馬たちに引けを取らないのではないかなと思います!

 

また血統面でも大きな後押しがあります!

ディープインパクト×母父クロフネは2021年勝ち馬のレイパパレと同じ配合で、父ディープインパクト大阪杯では毎年のように好走する血統です!

勝ちまで期待している馬です!

 

明日の夜に本命馬と買い目を公開したいと思います!

ぜひ明日の記事もご覧ください!